普通に出る!大学受験の日本史、難問・奇問の対処は?

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結論

結論から言うと、、ほとんどの場合では解ける必要はないんです!しかし、超難関大を狙っている方や日本史で他の受験生と圧倒的な差をつけたいという人も多いでしょう。そういったみなさんにはぜひおすすめな記事となっていますので、ぜひご覧になってください!

なぜ基本的には解けなくてもいいの?

実はこれはとてもシンプルです。単純に差がつかないからです。難問・奇問が出たとき、みなさんはおそらく不安になると思いますし、自分以外の人は解けているのではないかと考えてしまうと思います。しかし、多くの受験生は難問・奇問が出ても解けません。なぜなら他教科の勉強もあるのにそこまで手が回りませんし、基本事項を覚えるのに必死でそこまで覚えられません。「なんだ!じゃあ別に無視でいいんじゃん!」って思ったそこのあなた!こういった問題たちに夢を見るのも実は悪くないんです!

難問・奇問にもある程度対処できることのメリット

今年の二年参り
なうえる

私の体験談から話していくよ!

ではそういった問題たちに対処できるほど日本史を極めた先にどのようなメリットがあるのか。

私の体験談を話します!

私は受験生時代、立教大学の文学部を受験しました。私は商・経営・経済といった学部を志望していましたが、現時点で立教大学の受験方式は基本的に英検準一級を持っていなければ合格することがなかなか厳しくなっており、その中でも文学部だけは伝統的な私立文系の三教科受験を独自日程で行なっています。(これに関してはまた別記事で解説するつもりです!)

そんな中でも私自身、英検は二級までしか持っていませんでした。しかし、なんとなく立教大学は好きだったので、受験したいと思い文学部の独自日程を受験することにしました。文学部は学科を選んで受験することができ、その中にあったのが「史学科」でした。あまり興味がなかった文学部の中でも、昔から戦国時代が好きだった私には史学科があることはとても魅力的でした。さらに嬉しいサプライズがありました。

文学部の各教科の配点は「国語:200点、外国語:200点、地理歴史:150点」なのですが、なんと史学科だけ

「国語:200点、外国語:200点、地理歴史:200点

と、地理歴史も平等な配点にしてくれるのです!これは日本史が得意だった私にはとても嬉しい事実でした。

そこで当日受験に行った私ですが、国語の出来はあまり良くなく、英語もそこそこという感じでした。。「このままじゃやばい、、」という焦りのもと受けた日本史を覚えています。ですが、ここで本領を発揮することができました。

難問をある程度解けるところまで日本史を極めていたことによって、日本史は正答率93%を誇りました。これは自慢話がしたいのではなく、やらかしてしまった国語やそこそこだった英語を、同配点の日本史の突き抜けによって賄うことができたのです。これにより立教大学は合格させていただくことができました。つまり、日本史の難問を解くことができるようになれば、どうしても安定しない教科すらも補い、合格可能性を引き上げることができるかもしれないんです。私の経験はまさに典型例でしょう。このときは本当に日本史に感謝したのを覚えています。笑

ただし縛られるな!!

早稲田大学

淡々とメリットについて語りましたが、もちろんこれは他教科や日本史の基礎を積み上げたうえでの話です。そこがまだ完成されていないのなら難問や奇問を解けるくらいまで極めるということは避けましょう。60点:60点:100点ではなく、基本的には80点:80点:80点の出来を作る方が点数は安定し受かりやすいでしょう。それほどの土台になったとき、他教科を伸ばすよりも日本史を伸ばすのが一番簡単です。理由は単純暗記を継続して増やせば良いからです。

 注意事項として、悪問に遭遇した場合は焦らずにスキップしましょう!この世にはいくら日本史を極めた猛者でも解けない悪問を出してくる大学もあります。有名な問題として、早稲田大学で出題された「二二六事件の日の積雪量」を問う問題があります。こんなものは全く解ける必要はありません!誰も解けないので安心してください。。ちなみに答えは13cmらしいです。

大事なのは、難問・奇問、つまり教科書で言えば本文ではなく注釈の部分に載っている単語、一問一答で言えば星1レベルの単語を覚えていけば、早慶MARCHクラスの大学でも8〜9割の得点を狙うことができるということです。

まとめ

名古屋城

今回は難問や奇問を解けるようになることのメリットについて解説しました!安定しない国語や英語に比べれば単純暗記といういわばゴリ押しで補える歴史教科はとても魅力的です。もちろん流れで覚えることは大切ですがね。しっかりと基礎を積み上げたうえで余裕のある方はぜひ極めてみましょう!日本史について質問のある方は目安箱へ遠慮なくどうぞ!

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